日帰り白内障手術・網膜硝子体手術・緑内障・糖尿病網膜症・レーザー治療・視力低下・ドライアイ・花粉症アレルギーなら岡崎市の光ケ丘眼科クリニックへ

ご予約
不要

よくあるご質問

よくあるご質問Q&A

Q 初めてでも予約できますか?
A

予約制ではありませんので、受付時間内におこしください。
☆:手術は火曜日午前のみ
◎:第一・第三・第五 午前のみ
休診日:火曜日・金曜日(午後) 土曜日(第二・第四) 日曜日・祝日

受付時間
9:15〜12:30 ×
14:15〜17:30 × × × ×
Q 駐車場はありますか?
A

無料駐車場を30台完備しております。

Q 車椅子を使っているのですが、院内に車椅子用の設備はありますか?
A

診察室・待合室・トイレなど、院内はすべてバリアフリー設計になっております。
車いすの方、目や足腰の不自由な方も問題なく通院いただけます。

Q 眼底検査を受けたいのですが、車で行っていいですか?
A

眼底検査を行うと、その後ご自身で運転して帰ることはできません。
眼底検査とは、点眼で瞳孔を大きく開く(散瞳)したあと行う検査です。
検査後3~4時間はまぶしく見えにくくなります。付添いの方と一緒に来られるか、公共の交通機関をお願いいたします。

Q どんな手術をおこなっていますか?
A

白内障手術、眼底疾患に対する硝子体手術、その他には、翼状片手術、などをおこなっています。

Q 手術時に入院はできますか?
A

当院に入院施設はありません。
当院は日帰り手術のみになりますので、遠方からいらっしゃる方、通院が難しい方などには、入院施設のある病院または近隣のホテルのご紹介をさせていただきます。

Q 白内障手術をすれば必ず良く見えるようになりますか?
A

網膜や視神経、角膜など白内障以外の他の病気がある場合は、視力改善が困難な場合があります。術前検査によって白内障以外の病気の有無は分かります。

Q 手術後の検診を違う眼科でおこなうことは可能ですか?
A

可能です。その場合は当院からその眼科へ紹介状をご用意し、連携をとらせていただきますので、遠慮なくお申し出ください。

Q 持病があっても手術できますか?
A

糖尿病、高血圧、脳梗塞後(抗凝固剤、抗血小板薬の使用中)、抗がん剤治療中、ペースメーカー埋め込みなどほとんどの場合、問題なく手術は可能です。場合によってはかかりつけの先生に紹介状を準備させていただきます。

Q 多焦点眼内レンズで、ほぼ完璧な視力が得られますか?
A

完璧に眼鏡やコンタクトから解放されるような視力を得られるわけではありません。
しかし、眼鏡やコンタクトから解放される頻度は高くなります。
手もとの短時間の作業を行う近方視力は得られることが多いですが、長時間読書をする際などには、眼鏡が必要となることもあります。

Q 緑内障には日常生活で注意することはありますか?
A

特にありません。目薬を忘れないように行うことが大切です。
食べ物や運動も通常通りで構いません(頭を長時間下にする姿勢はよくないとは言われます。)

Q 緑内障の方は胃腸薬・風邪薬などを飲まない方が良いといわれていますが大丈夫ですか?
A

緑内障の病型によります。
ほとんどの方が開放隅角緑内障というタイプで、胃腸薬・風邪薬を服用しても問題ありません。閉塞隅角緑内障というタイプの方は多くの薬に注意が必要です。閉塞隅角緑内障タイプは場合によっては緑内障発作が起きてしまうことがありますが、レーザー治療や白内障手術によって、緑内障発作が起きないように予防することが可能です。
緑内障の病型がどちらのタイプなのかは医師にご相談ください。

Q 緑内障の進行を止めることが出来ますか?
A

緑内障の進行には眼圧以外に、眼圧とは関係のない要素(加齢や血流障害、もともと視神経が構造的に弱いなど)があり、眼圧を十分にさげても進行を完全に止めることは難しいこともあります。点眼薬やレーザー治療で効果がない方は、眼圧を下げるための外科手術を行うこともあります。